こんにちは!
今回は食中毒の予防三原則を紹介します。
※料理の出し方の内容はこちらの本を参考にしています。
スポンサーリンク
食中毒の予防三原則
①菌をつけない
食器・器具類は洗浄、消毒、乾燥を十分行う。
②菌を増やさない
調理後は速やかに食べ、食品は10°C以下で保存。
③減菌する
食品は中心部まで十分加熱。調理器具は、熱湯消毒などをして管理。
以上が食中毒の予防三原則です。
先日、食品衛生管理者の講習を受けた時にも食中毒の予防三原則がでてきました。
重要なことなのでしっかり覚えておきます。
また、食品衛生管理者の講習を受けて学びになったことなどもブログに上げていきます。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それではまた明日!
スポンサーリンク
スポンサーリンク